B-jo と おやじ猫の南風的極楽生活

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生き神たちの行進 -PHUKET VEGETARIAN FESTIVAL-  

前回の記事で登場のプーケットベジタリアン祭ヴィジュアル編です。

ざっくりとこの祭の歴史をご紹介しましたが
発祥の地だけあって他では見られないイベントが
てんこ盛り!

なかでも世界の奇祭といわしめる「生き神たちの行進」を
ご紹介していきましょう。
(おー、やっと観光地らしい記事だわwww(笑))

それぞれの中国寺院の信者の中からその身に神を宿す「生き神」がこの祭のメイン。
中国の興亡史である三国志に登場する9人の勇者たちが神となって
この信者たちの身体におりてくるのです。

《訂正wwwww》
今年あまり見かけなかったので失念していましたwww
三国志限定ではなく、福禄寿や観音様、西遊記の孫悟空など中国で信仰をあつめる偉人たちが
その成りのままおりてきます。
孫悟空は京劇の中の立ち居振る舞いのように、福禄寿は穏やかな老神のごとく
その身振り手振りで誰なのかを見分けるのも一興なのです。
<更に追加訂正 10/03>
史実に詳しい某淡路島師匠から頂いた情報をもとに更に突っ込んで尋問したところ(笑)
崇める9人の神は神輿の上の偶像であって、信者の身体におりてくるのはその神を護る
いわゆる兵士にあたる神なのだとか。
なので行列でパフォーマンスする「生き神」は9人とは限らないそうです。
プーケットでこの祭に参加すること6回目にしてようやく全貌を掴めましたwww


期間中、この生き神たちが人々に徳を授けるために街中を練り歩きます。
一応ルートとだいたいの時間は決まっているのですが
結構な長距離を徒歩で行進するので道がすすむほど予測がつきにくく
市内を移動しているとひょっこりあちこちで遭遇のチャンスが。

ギンヂェー2011

これは朝食を食べに出かけた途中で偶然出会ったもの。
にわか雨の中をちょっと早足に進む行列。ちっさいお寺さんらしく行列もコンパクト。

行列が通るのをあらかじめ見分けることも出来ます。
沿道の軒先にこんなお供えテーブルが用意されていると
これからやってくる目印。

ギンヂェー2011


市内の中心に誂えた特設会場は連日行進が通るコースにあり
こちらはかなり見応えがあります♪
これだけの人だかりがあれば一目瞭然ですね(笑)

ギンヂェー2011

行進が到着するまで会場では祭の歴史の説明やいろんな演出が催されていました。

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

若い獅子舞の踊り手たちが招運の踊りを披露ちう♪

やがて会場の人々が火を灯したお線香を手にある一点の方向に向いたら
行列がやってくる合図。

ギンヂェー2011

パトカーに先導されて到着する山車や神輿。

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011


そしてここからが圧巻、「生き神」たちの登場となるのですが。

この「生き神」たちいわゆるトランス状態で
身体の各所に刃物やちょっと不思議なモノを刺しております。
なのでソレ系が苦手な方はカーソルをスルスルスルっとスルーしてくださいませ。

(あ、今のは社長がのり移ったのね、きっと(笑)ダジャレも華麗にスルーしてくださいませwwww)




では大丈夫なヒト、どしても気になるヒト
「生き神」たちの登場です。

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

この身体に刺してるモノなんですが、鉄串あり、鉄パイプあり、日本刀あり、なぜかテレビのアンテナとか、
むかーし見たのでは自転車の車輪なんてのもありました(@@;)

で、なぜこんな痛い姿になるのか????
中国の史実や風習に詳しくないのでとっても素直なギモンをもちまして
ぱぱぁに訊いたところ、ホントのところはやっぱり良くわからないけど
子供の頃から聞かされてきたのは神の移し身として人々の痛みや苦しみを引きうけている姿なのだとか。
なので、行列の神々は行く先々で経文であったりお守りであったり、人々に施していくのです。

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

ギンヂェー2011

この他にも手にした斧や武器で自らの身体を血を流しながら叩くパフォーマンスや
各寺院境内での火渡り、刃のハシゴ登りなどが連日繰り広げられるのです。

かなりバイオレンスなこの祭。
5日最終日の深夜12時まで続きます。



中国の祭といえば爆竹。
耳栓必須です(笑)
最前列陣取ったら足元に飛び込んでくるので
画面があっちこっち向いちゃってます(^ ^;)
生の雰囲気をちょっとだけどうぞ♪





社長、出番なし(^-д-^)

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Posted on 17:01 [edit]

category: ワタナー・タム(文化)

thread: タイ・プーケット - janre: 海外情報

コメント

孔明 関羽 黄忠 黄蓋 曹操?とか・・・
なんで三国志限定なんでしょう 
仏教が盛んじゃない頃の中華の戦国時代だし
ある種ワヤテコなチョイスですよ 
九て最高の数字と聞いてますが で顔に刃物
タイが分からん

URL | くろはち #-
2011/10/02 18:47 | edit

くろはち 様

おぉっと!鋭い疑問!
三国志限定ではありませんでしたwww
これに観音、福禄寿、西遊記の悟空など史実・伝承とりまぜての
信仰対象になりうる偉人たちです。
今年はなぜか福禄寿や悟空の出番が少なくて
項羽や曹操が目立ってたので抜けてましたwwww
記事訂正しときます。ありがとwwwwww

神輿だけで登場するのが一番偉い九皇本帝。
偶像のない最高位の神だそうです。
この辺は日本の神教に通じますね。

宗教がらみは難しいっす。
ちょうど義姉が来てるんですが
ぱぱぁに9の神の名前を訊いてて
項羽や曹操は三国志の中の人物としては知られているけれど神の認識はないよ
って話になったら微妙に苦い顔をされましたの(@@;)
なんか悪いこと言っちゃったんでしょうかワタシ。。。。。
宗教ワールドは突っ込んで訊いちゃいかんのですね。

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/02 20:45 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 |  #
2011/10/02 21:35 | edit

こんばんわ。
日本では、火の上を渡るとかはありますが、
何かを体に刺すのはないですね~。

これは、ごまかしがききませんよね!

URL | アトムパパ #ulYx6Mu6
2011/10/02 22:48 | edit

本当だ、「奇祭」と呼ばれているだけのことはありますね!
生き神さまも凄いけれど、動画だけ見るとかなり過激!
びっくりしました。

URL | うのまま #-
2011/10/03 05:27 | edit

鍵コメ 様

すごい勉強になりましたww
special thanks!!!!

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/03 07:05 | edit

アトムパパ 様

火の上を渡るのは一般の参詣者でも
ありますもんね。
以前、東京の高尾山で参加したことあります。

一度神が降りたらその後一生その役目をおっていくので
顔や身体(腕や足にフリンジ状に小さな鉄串を刺すのもあり)に通し傷が
ついてるんですって。
でも祭中は刃物を通す時の血がこびりついたままなので
痛々しいですよぉ(@@;)

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/03 07:15 | edit

うのまま 様

今この時間別の寺院の行進が行われてるはずなんですが凄い雨!
それでも特別な行事なので中止することはないそうです。

最初に参加したのは結婚した年、もう20年近く前になります。
今よりもっと過激でした。
昨今は危険すぎるパフォーマンスを規制する動きもあって
身体に刺すモノの制限や、10歳以下の子供への同じ行為を禁止したりと
だいぶ大人しくなってきています。
爆竹も(これはこの祭に限った事ではないのですが)「決められた場所とタイミングで!」と
ずいぶんアナウンスが入ってましたが血の気が上ると…ね(笑)

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/03 07:40 | edit

ギンジェーがプーケット発祥とは知りませんでした。 なるほどこのような言い伝えが今のような形になったのですね。 勉強になりました(^∧^)

テレビの映像より写真のほうが生き神様、生々しいっす><

URL | しぇりーとぱーず* #t50BOgd.
2011/10/03 18:50 | edit

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 |  #
2011/10/03 18:53 | edit

しぇりーとぱーず*  様

だいぶ昔にぱぱぁから聞いてはいたのですが
今回こうして記事にするのにあらためて調べてなるほどwwwwて事も多かったです。
だいたいご本人も混乱して覚えてることなんかもあったので(笑)
頂いた疑問などからひも解いていくのも楽しかったですよ♪

最初みた時はけっこうショッキングだったのが
なんか慣れてきてしまったんでしょうか(^ ^;)
怖いのは爆竹の方になってしまいました(爆)

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/03 19:49 | edit

2番目の鍵コメ 様

おぉーありがとうございます!
ちゃんと見ろよ、わたしwwwwww、

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/03 19:54 | edit

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