B-jo と おやじ猫の南風的極楽生活

★南の島プーケットでセカンドライフ,アメショ日本男子vsかしまし3B-jo★

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白と赤と。  

うーん。
朝、第一報で目にした記事。
あんまり気がすすまなくて筆が重いのだけど。。。
やっぱり書いておかなくてはいけない気がして。

少年が殺害 「金色の銃で」と英紙報道
「リビアのカダフィ大佐は少年に射殺された。
英紙タイムズ(電子版)は22日、反カダフィ派「国民評議会」に近い筋の話として、
大佐の死因は未成年の少年民兵による殺害だったとの見方を伝えた。
カダフィ氏が愛用していた金色の拳銃が用いられたという。」(MSN産経ニュースの記事より)


騒乱が続くリビアで42年に渡り独裁者として君臨したカダフィ大佐の死亡が告げられたのが20日。
生け捕りにされた後民兵によって射殺されたらしいとの情報は早くからはいっていたけれど。

少年。

大佐の身柄の引き渡しを巡って同じ民兵の間で反発が起こり
その場に居た少年兵が大佐の銃で大佐を撃ち殺し
「これで、彼はおまえらのものだ」と言い放ったと。

読んだ瞬間、胸がギュッと痛くなった。

少年兵の年齢は記事に記されていないけれど
同じ少年と呼ばれる時代をすごしている甥っ子たちを思った。

「お母さんは意地悪だ。宿題をしなかったからってゲームをさせてくれないんだ」
ちょっと前に義弟宅のホワイトボードに書かれていたいたずら書き。
学校の友達と悪ふざけ、漫画雑誌を借りに自転車を走らせ…そんな年頃。

もうずいぶんと前のような気がするけれど
今年の5月にアルカイダのビンラディンが死亡した。
アルカイダの組織の中にも少年兵が存在した。
南アフリカにも。
未だ戦闘がつづいている世界の各地にも。

テロ組織による非道な教育が悪なら、
じゃあ独裁者を倒すべく立ち上がった民衆は正義なのか。
どちらに属する少年たちにも闇が映る。。。。
勧善懲悪は存在しない。



2年弱前にプーケットに戻ってきてから一度も袖を通してない服があります。
帰国した直後は義母と義兄を悼んでいる最中だったので
着る機会がなかった服。

赤と白と


ぱぱぁが赤が好きで、実際本人にも良く似合う色で
帰国前に日本で購入しておいたもの。

タイの喪は長く100日かけて白黒から青みのある色へ、
そして100日過ぎてようやく普通に色ものを着ることが出来るようになります。
義母たちの喪が明けたところで…。
日本にはあまり聞き馴染みが無いかもしれませんが
こちらの政党はそれぞれテーマカラーで呼ばれることが多く
黄色シャツ赤シャツが代表的。
この赤シャツが民間人も巻き込んでの大型デモを起こしました。
長期にわたる座り込み、主要道路を占拠してのデモ、
挙げ句にはバンコクの街中での激しい銃撃戦。
バンコク以外でも爆破事件が多発。
この時期東北部から大挙して押しかけてきていた民衆は全身真っ赤な服を身につけていて。

どの政党を支持するわけで無くても
こういった時期にこんな赤いTシャツを着るわけにいきません。
その後もこの赤シャツをめぐってのきな臭い事件はとどまらず。。。
袖をとおすのをはばかりながら洋服ダンスに吊ったままになっています。
ぱぱぁが大好きな色なのに。
好きなものを好きと言えない。なんてナンセンス。

なぜヒトは血を流さずにいられないんだろう。
大きな流れにのみ込まれて…いつかその先の闇に取り込まれても
あらがえなくなってしまうのでしょうか。

洗濯物をたたんで洋服ダンスを開ける、そんな日常の一瞬に
吊られたままの赤いTシャツを見るたび
いつもチクリチクリと何かが心に刺さるのです。。。。



皆さんが目にするのは週明けなのに
とても重い記事になってしまいました。ごめんなさい。

お口直しにこんな記事をどうぞ。

風の吹くままに旅をする雲型旅行機(ロケットニュース24から引用)

赤と白と

動力は風だけ。
舵もないのでまさに行き先は風まかせ。
実際に飛ばすのはかなり無理そうなんですが(笑)
なんかこう、なーんにも考えず
ただ漂っていくだけの空の旅…
今とってもやってみたいことかも(^ ^)


このヒトはすでに飛行中のようですが。↓

赤と白と







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ありがとうございます♪♪
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Posted on 22:52 [edit]

category: ヒトのこと

thread: タイ・プーケット - janre: 海外情報

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コメント

何なんでしょうねぇ^^;
闇ですね。
そして、youtubeなどにもドンドン撃たれていて死亡しているニュース動画が
upされていますがそのソース元の動画といい、、今回の元 少佐の側近が語った
という少年の話にしても、やはり平和ボケしている日本に住んでいるワタシからは何にも言えません。
流出するのはしょうがないとしても、、、うーん やっぱ すでに同じ時空には住んでますが、
モラルも何もかも・・・私の物差しでは何とも 薄っぺらい事しか言えないのでコメントできないですわ;

URL | おかん #sSHoJftA
2011/10/23 23:22 | edit

おかん 様

ホントにコメしづらい記事です。
ありがとうございます(^ ^;)

youtubeを通して名乗り出ているもう一人の兵士(こちらは成人)の報道も出て来ましたね。
いずれも「英雄」にまつりあげる、まつりあげられたい…。
アルカイダの時もそうでしたが共感するには違和感がありすぎる、
胸に大きなものが使えてる感じ。
そしてこれから世界へと乗り出していくはずの世代の子供たちが
その世界の価値感で憎しみを、闇を背負ってつないでいく
それが哀しくてなりません。
背負う世界が重すぎます。
そう感じるわたしも平和ボケの日本人なんですねぇ。。。

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/24 16:02 | edit

カダフィ居なくなっても部族同士で争い続くならなんも解決せんもんね
敵対している存在があってそれが同じなら足並みは揃うし意見は合う
無くなってしまったら僅かな思想の違いが引き金となって対立する
数千年前から繰り返されてることでこれからも起こるでしょう
破壊や抹殺はひとつのことが出来るなら誰にでも出来る 下の下の所業
そこにステータス感じるのは理解できるが浅はかとも思います
どのような仕舞いをつけるか? 何のために何をするのか? モノを作っていく
損得が至上でなく徳とは何か 最高の人生って何か・・・ 自身に需要があるということ
学べる環境が常に必要と思います 「文は鉄腸を練る」 世界中の子供が等しく教育を受けられるなら世間は変わる
世界は良い方向へ向かっていく。 のかなと思います

URL | くろはち #-
2011/10/24 19:10 | edit

くろはち  様

そう、すでに国民評議会の中でも対立が始まってるし
当然カダフィ擁護派だって残ってる。
新法改正がイスラム法を基準とすると発表されて
イスラム過激派の勢力拡大を欧米が懸念するのではとの見解も出てきてる。
負のスパイラルがどこまでも止まらない…。
教育をするのも人間なんですよね。
先人の貴重な教えは世界中にあるのに
巡り合った環境によっては柔軟な心が曲げられていってしまう。
いつか師匠の記事にあった「ハナミズキ」のように
せめて平和に身を置いている自分たちが
その流れに棹をさす勇気を持っていかなければ…
そんな風に思います。。。

URL | mam #2sQQXnjA
2011/10/24 22:26 | edit

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